中医の威力紹介

  中医の威力(実績例紹介)

  1. K君の奇跡
  2. Lさんの驚喜
  3. 手術をしないで見えてきました
  4. 立体視について
  5. 患者の心からの声
  6. 眼底出血が一週間で治りました
  7. 視神経萎縮も治りました
  8. 病気が軽い時ほど治りやすい
  9. 老人性黄斑変性症
  10. 中心性漿液性網膜症
  11. 脳梗塞で失明した人が見えてきました
  12. 網膜静脈分枝閉塞症 branch retinal vein obstruction BRVO
  13. 虹彩炎、ぶどう膜炎と原田病( Uveitis)

K君の奇跡

K君は生れたときから目と耳が不自由な状態でした。 網膜色素変性症と言われ、今年26歳です。この二十何年間お母さんは彼を連れて、 香港と廣州省のほとんど全ての名医を訪れていました。 皆は"この病気は遺伝性だから治らないです、治療方法がありません"と言われていました。 この一年間でますます視力の低下が進みました。 当クリニックへ来た時、視力は0.1と0.04、視野が狭くて "お母さんの目を見る時お母さんの口は見えない"と言うことでした。 乱視も強く、補聴器を使っていました。 はりと養血夜光丸で治療の三回目だけで目が明るくなった気がしました。

六回目の日、突然"お母さんの顔が見えた!"と大喜びで言いました。 一つのコース(十回)で、視力が0.2に上がりました。 三つのコースで視力が0.4、0.3になりました。 何処へも一人で行けます、耳も良くなり補聴器もほとんど必要なくなりました。 ただし、体の調子によって、まだ視力が0.2〜0.4の間で変わりやすく安定していません。 今でも週三回治療を続けています。

" K君の奇跡はあなたにも可能ですよ!"

Lさんの驚喜

Lさんは56歳の女性です、虹膜炎と言う病気にかかってもう八年でした。 毎年何回も発症し、毎回ホルモン剤を投与され体調が怪しくて早くに退職してしまいました。 Lさんは漢方薬を信じていますので、漢方医の所に診察に行ったてこともありました。 でも漢方薬を飲むと、気持ちは良くなるけど目には効き目がありませんでした。 今回発症してLさんは当クリニックに訪ねてきました。 来られた時目が赤くて、涙がたくさん出て、苦しんでいました。

四回(一日二回2日間)だけ漢方薬を飲んで、すみやかに赤い目と涙が消失し、 体も軽くなりました。 Lさんは"こんなに早く効く薬は初めてです"と驚きました。 中医は「辯証論治」という診断方法があり、「証」が正しく判断されたら、 薬の効果が速いです。

手術をしないで見えてきました

ある九十二歳のおばあさんは、白内障見えなくなって一年になります。 手術をしたくないので漢方の治療に望みをかけて当クリニックへ尋ねて来ました。 来られた時右目は白内障NO−4程度(一番重いのはNO−5)で、 目の前の手が動くのが感じられる程度で、眼底検査でも眼底は全く見えない状態でした。 左目は視力0.2ですが、ぼやけます。 このおばあさんはリューマチで胃が弱く漢方薬を飲めないので、治療法は物理療法です。 漢方薬の液を浸したガーゼを目の上にかぶせ、電流を流して薬を目の中に導入するという方法です。 一回に10分間の治療で、週一回。

三回目でおばあさんは"右目が見えてきた気がする"でしたが、 六回目では親戚の人達が良く見えました。 眼底検査でも眼底が良く見えるようになりました。

立体視について

もう一人網膜色素変性症の患者さんで、アメリカに留学していた建築エンジニアの Lさんは香港の外島に住んで居ます。 よく船に乗って香港に往復するのですが、両岸の風景が見えない状態でした。 当クリニックで治療を始めてから、視野が 5度ぐらい拡大してきて、視力も 0.8まで上がりました。 船に乗っているとき見過していた山も見えてきました。 ある日、Lさんは李先生に質問しました "私は船に乗っているとき見えた山は絵を見ているように 平板で、立体感がありません、何故でしょうか? 階段もよく見えないで踏外すのは何故でしょうか?" 李先生は自慢げに答え "こういう問題を私に質問することは大変良かったです、 私は日本で立体視を研究したことがあります。あなたは腎臓が弱くて、気と血の両方が 損われているので、大脳機能に影響を及していると思います。" そこで李先生は立体視を恢復するためにハリ治療を行いました。 四回めのハリ治療をしてから、Lさんは "近い山と遠い山が実感できてきました、階段もよく見えて 登れるようになりました。"

本当に、ハリ治療法は不思議ですね。 だけど、李先生が治療したツボは、人体解剖知識によって、新しく開発したツボなのです。 ですから、中医学が現代医学と一緒に合わせて、医学の真髄になるのでしょう。

患者の心からの声

私は十二才の時交通事故で両目が網膜剥離になりました。一年後右目が失明してしまいました。 唯一の左目は少し見えていましたが、視力が一年、一年とますます落ちてきて、 近い内にきっと失明してしまうでしょうと、非常に心配していました。

香港で有名な眼科医を訪ね、いろんな治療を何回も何回も受けましたが、 視力が少しも上がりませんでした。お医者さん達は率直に言いました、
”今まで、こんなひどい眼底病は治せません、薬も手術もないのです”
一回、もう一回、私は非常に失意しながら家に帰りました。 二十五才から私は気功をやり始めました。幸せなことに私は左目の視力衰退が停止しました。

本当の奇跡は2000年、私は三十八才になってやっと現れました!
私はインターネットを訪れていたとき、一行紹介が目に入りました。
”香港卓力中医眼科研究所” 私はすぐ、このチャンスが無くならないようにと、 考える間もなく、すぐ研究所を訪れました。 信じられないことに、最初のハリ治療コースで、私の両目の視力が出てきました、 本当に奇跡でしょう。

近い内に私は視力がきっと恢復できると信じていますので、今もハリ治療が続いています。 誠に、李先生に厚く感謝しております。

患者Hより

眼底出血が一週間で治りました

インドネシアのビジネスマンWさんは糖尿病網膜症の患者さんです。
アメリカ、香港、北京など、色々な所の有名眼科を訪ねました。 "パンフィールド レーザー凝固"という治療方法しかありません。 ある日突然、左の目に赤黒い霧が見えてきました。 視力も急に落ちてきました。 親戚の紹介で香港に飛んできました。 当クリニックで検査の結果は左目の網膜大出血、硝子体のなか全体に赤い血球があり、 眼底をはっきり見ることは出来ませんでした。 左目の視力は 0.4、右目の視力は 1.0です。
当日すぐに漢方薬と物理療法で治療にかかりました。 第三日目に左目の視力が 0.9になり、続いて隔日に一回、合計三回の治療で、 視力が 1.0に回復しました。 硝子体の下方に厚い血の塊が見える以外、全く透明になり、 眼底もはっきり見えるようになりました。
一般的には止血剤投与の方法しかありませんので、出血を吸収するのに時間がかかり、 視力の回復も遅れます。 数ヶ月から数年間かかる例が多いですし、飛蚊症にも必ずなります。 したがって手術しなければならなくなります。 この漢方薬と物理療法での治療しか基本的に完治する方法はありません。

視神経萎縮も治りました

七十二歳日本人 Nさんは両目とも欠血性視神経萎縮症に罹ってから三年目です。 左目は特に悪く、眼底網膜血管は細くて、視神経乳頭の色も真っ白で、 視力は 0.2 しかありませんでした。 日本の医者には"もう治らない"と言われていました。 娘さんの強いすすめで、見るだけと言うつもりで香港に来ましたので、 五日間の滞在でした。
李先生は診察してから、この病気には二つの原因があると言う事を説明しました。 一つは N さんは高コレステロール症であり、血液が粘調で、流動が悪い上に、 滞りやすい状態でした。 もう一つの原因は N さんは腰痛でリハビリを続けていました。 リハビリで牽引のとき肩に幅広いベルトを掛け、上に引っ張ります。 そのベルトはかなり首の血管を圧迫してしまいます。 長い間には頭の血液循環に障害をきたし、視神経がだんだん萎縮してしまいました。 今はまだハリ治療で間に合いますが、あと二年そのままですと、失明してしまいます。
李先生はハリと物理療法合わせて四回しか治療できませんでしたが、 N さんの視力は 0.7にまで上がりました。 N さんは信じられなかったので視力検査を二回行いました。 N さんはこんなに下まで見えるようになったのですねと、驚喜しました。

病気が軽い時ほど治りやすい

台北市在住の32才男性Cさんは両眼とも網膜色素変性症です。 特に右眼のほうが重く、変性の範囲が黄斑部の一部にまで及んでいます。 視力は 0.5ですが、中心視野が不全のため視力表を見るとき、 頭を動かして探しながら見ている状態でした。 視覚電気生理検査で右眼の視細胞反応の強さは、正常の人の 40%しかありません。 左眼はほぼ正常に近い状態でした。
十回のハリと物理療法の治療を受けて、彼は目の前が明るくなり、 視野も広くなったと実感し、 右目の視力は 0.9にまで回復し、黄斑部の変性も縮小してきました。 視細胞の反応の強さも 10%増強しました。 予測しなかった良い結果として、彼の左眼の視細胞反応が 100%に増えたことです!
Cさんの左眼の効果は右眼よりずっと良いという事は、 病気が軽い時ほど治りやすいことを示しています。

老人性黄斑変性症

Kさんの場合も治療時期が早かっため素早い治療効果が得られました。
日本国横浜、63才の女性 Kさんは両眼とも黄斑繊維症と言われ、 視力は 0.9と 1.0で、まだ軽い症状でした。 黄斑繊維症は黄斑変性症の早期の病名で、そのまま進行していくと、 最も悪い結果は黄斑丹孔になり失明してしまう危険があります。 でも、医者は "治療法が無いのです、進行を遅らせるために生活面に注意してください" と言うだけです。 当クリニックで三回だけの治療で、両眼の視力は 1.2になり、 黄斑繊維の模様もほとんど見えなくなり、早期治療の威力を発揮しました。

三ヵ月後、娘さんと一緒に再び香港に来られて治療しました。 彼女の視力が1.2に保持し、眼底検査で黄斑部異常は見つかりませんでした。

中心性漿液性網膜症

"中心性漿液性網膜症ー曹さんの話し"
私は十年前に黄斑浮腫といわれました、約一ヶ月ぐらいで治りましたが、 その後何回も再発、再発しました。毎回発症したら三、四ヶ月、さらに半年かかって大変でした。 医者は"この病気の特徴は再発しやすいです、特別有効な治療方法が無い"と説明されました。 何ヶ月か前に、私の目が再び再発してしまいました、目の前に大きな黄色の雲が見え、 文字も縮んで見えました、症状は以前の何回かよりひどい状態でした。 偶然に香港卓力中医眼科研究所の広告を目にしました。 "目の病気に悩んでいる方は漢方薬の治療を試みませんか。" ですから一回試してみようと思って、私は中医治療に来ました。 十四回のハリと物理療法の治療と漢方薬を飲んで、完全に回復しました。 今は、もう三ヶ月が過ぎましたが、再発していません。
私がとても感心しているのは、李先生は中医の理論で目の病気を治すということです。 私の場合も成功した症例の一つでしょう。 証人:曹 46才

李先生の説明:曹さんは、かかった病気が中心性奨漿液性網膜症(Central Serous Retinopathy、CSR)です。 中年男性の片眼に多発します。 眼の外から以上は見えないけれども、突然視野がぼやけて雲が見えてきます。 または小視症、変視症、中心暗点などを自覚します。 視力障害の程度は人によって違います。ある患者は視力が急に落ち、ある患者は視力があまり変わらない。 Amster chart図格表で変形や、灰色陰などを見つけます。 眼底を検査すると黄斑部に丹板状の浮腫或いは灰黄色滲出斑が見られる。 それは"黄斑部に水が出る"ことです。
約半数の患者は、よく休息を取れば、治療しなくてもだんだん回復してきます。 皆は"病気はもう治った"と思います。実は病気は未だ治っていないのです。 慢性期に入ったという事です。後は繰り返し発症します。 だんだん黄斑萎縮症になり、視力が失われていきます。 曹さんのような十年間ずっと患者は少なくないです。 西洋医学で本症は原因不明とされています。でも中医学から見ると原因ははっきりしています。 過労、虚血、精欠と気が滞るという情況は本症になる原因です。 ですから患者の中に一番忙しい、体に気をつけない中年男性がずっと多いのです。
本症に対して中医の治療方法は、確実に良い効果が得られます。 最も重要な事は曹さんは闘病の決心と忍耐心および、医者の話を良く聞くことです。 十回ぐらい治療しても曹さんはまだ著しい快復感覚はありませんでしたが、 李先生は"脈と眼底がもう良くなりました、続けて頑張ってください" と言いましたら曹さんは続けて治療を受けて、急速に快復しました。 今でも視力は1.5を保持しています。
もちろん、曹さんの目の病気はもう再発しないとは言い切れません。 本当に判断するのには時間がかかります、曹さんは過労をしないように体に気をつけていけば大丈夫でしょう。

脳梗塞で失明した人が見えてきました

67才の女性で香港人のZさんは失明して二ヶ月、光をぜんぜん感じません。 CT Scanで脳の右側に直径5mm梗塞と左眼の視神経が腫れていることを示しています。
"もう治らないですよ"と医者に言われました。 Zさんの息子さんはホームページで当クリニックのことを知り、 最後の希望を抱いてお母さんを連れてきました。 両眼に白内障手術と胸の大手術を受けた事のある乙さんは長年の間、 毎日大さじ二杯のご飯しか食べられないのです。 食べ過ぎると嘔吐してしまいます。 頭痛、お腹が脹れ、足がすごくしびれ、または両足が浮腫み、大便が乾燥して、 急に小水をしたくなってもなかなか出ない。 初診日に診た患者さんは口が右側に傾き、舌を出すときも右側斜めになって、スゴク痩せている。 全く元気がなく、両眼の視神経が真っ白になって、 右目が高度近視網膜症と黄斑萎縮症に罹っていました。 かなり全身の状態が複雑で弱っています。 当クリニックで漢方飲み薬や、はり、漢方薬物理療法など一緒に治療をしながら、 患者さんの息子さんも漢方医ですので、毎日マッサージをしてあげました。 このようにして、患者さんは唇が紅くなって、症状もひとつ、ひとつ良くなりましたけれど、 一つの治療コースが終わったらなんと、目のほうは少しも良くなっていませんでした。 患者さんと、家族は自信がなくなり、こう質問をしました
"先生、本当に治りますか?何パーセント可能性がありますか?" どんな医者でも"必ず治る"と保証する事はしないでしょう。 でも視覚電気生理検査結果によって、患者さんの左眼の視神経反応は正常値の三分の一しかありませんが、 右目の視神経反応は正常値に近くまで回復しているので、視力が出るはずです。 ですから、私は例外的に答えました"八十パーセント、是非頑張ってください。"
果たしてあと2回治療してから、やっと右目が光を感じてきました!
前後四つの治療コースで、右目の視力が0.02に達しました。 左眼の視神経反応は正常値に上がりましたが、 時々光を感じるだけで、まだあまり進歩していません。

視覚電気生理検査をしなかったら、患者さんはきっと治療を続けなかったでしょう。
そして、ずーっと暗い中で暮らさなければならなかったのです。
現代の中医が彼女を助けました!

網膜静脈分枝閉塞症 branch retinal vein obstruction BRVO

東京八王子市Tより  2001年12月13日
私は、3年位前から左眼がドライアイになっていました。
今年(2001年)9月末頃から左眼が見づらく感じるようになりドライアイがひどくなったと思い、 眼科へ行ったところ眼底出血している。 高血圧による突發的網膜静脈分枝閉塞症と診断されました(10/3)。 そのとき、眼科の先生は中心から離れているし、 左下側が少し不自由なだけなのでこのまま様子を見ましようとのことでした。
ところが、10/20頃からどんどん様子が悪化してゆき、11月半ばには左眼は新聞の記事も見えなくなり、 すべての物は歪曲し、車のテールランプ、ヘッドライト、 街灯など直接光を發しているものとその周邊部しか見えなくなりました。 11/26、眼底検査および写真の結果、黄斑浮腫と診断され矯正視力も0.6まで低下 してしまいました。
黄斑浮腫について調べましたが、手術以外にこれといった治療方法が無いという事が分り、 インターネットで李先生のHPを見つけ電話で詳しく話し合いをしたところ 「すぐに来なさい」ということで香港に飛び(11/29)、 その日から1コースの治療が開始されました。ドライアイに効く目薬もくれました。
不思議なのは、翌日ドライアイ関係症状がよくなった氣がしました。
目尻にはりを刺すと涙が湧いてきました。コースの終了日(5日目)に眼底検査をしたところ、 李先生が笑顔で「素晴らしい!非常にきれいになってきている。 これならきっと早く良くなる」と言って下さいました。 矯正視力も1.0になっていました。新聞の記事も、文字が注視して読める程度までになってきていました。 12/5に帰国する予定でしたが、2日延ばし2回の治療を受け、12/7に帰国しました。
12/10に日本の眼科に行き、視力を測ったところやはり1.0になっていました。 眼底検査と写真も撮り、先生は非常に驚いた様子で、 「黄斑浮腫はまだあるが、視力も上がり、短期間で眼底がきれいになってきているので、 様子をみましょう。きっとよくなるでしょう。」とのことです。
暗視、小視、変視は自覚できるほど、まだ良くなってきていませんが期待を大きく持って、 毎日1回自分で物理療法を行い、李先生の調合してくださった漢方薬を飲んでいます。 2週間に1回、眼底写真を撮る予定です。その結果、また報告させていただきます。

@ 10月22日:視力1.0
眼底出血後15日目
A 11月26日:視力0.6
眼底出血後49日目
B 12月10日:視力1.0
漢方治療7日目
濃厚な出血部と火焔状出血が見られ、典型的な網膜中心静脈上分枝閉塞の出血図です。 出血部は変っていませんが、ひどい網膜浮腫が、黄斑部に含まれています。 病巣の境界部における黄色滲出斑は認められますが、 火焔状出血と網膜浮腫がきれいに吸収されています。

李先生のコメンート:
網膜出血が徐々に吸収されるまで、半年か一年かかります。
そのとき、黄斑部萎縮症や、血管新生緑内障など後遺症になる可能性があり、 視力の回復が難しくなります。 漢方の治療は、出血を早く吸収できるばかりではなく、合併症と後遺症の治療と予防の 両方に大きな効果があります。 新しい出血でも、古い出血でも、やはり、漢方で治療したほうが良いのです。
Tさんは言いました "日本には私のような眼底出血患者が多く、皆は我慢しています。 ですから先生の治療の事を皆に教えたいのです。"
と言う事で、Tさんは熱心に治療前後の眼底写真を揃へ、さらに素晴らしい文章で事実を紹介して頂き、 他の患者さん達に大変参考になり、心強い支えになると思います。

虹彩炎、ぶどう膜炎と原田病( Uveitis)

症例1:虹彩炎
五十七才の男性で香港人のLさんは右眼虹彩炎にかかって一ヶ月間、 ステロイド剤を投用されていましたが、目が赤くてぼやけるのと頭が重いという症状はつづいていました。 本所にきました時矯正視力は右眼0.4;左眼1.0でしだ。 目の症状は虹彩炎以外に又強度近視網膜症も見られていました。 舌の色は白くで腫れています、脈が弱くて速い。中医学から分析したら、肝胆経絡が詰り、気が弱く、鬱血でした。 本所ではり治療を中心にして、漢方薬を飲みながら。Lさんは毎回はりをした後目と頭がらくになり、 目の前も少し明るくなったようになりました。
十三回治療後右眼の視力が0.7になりまして、舌も半分ぐらい小さくなりました。 思わなかったが、治療を中止してから一ヶ月が経ってないでLさんの右目が再発しました。 すぐ西洋医学眼科で診察を受け、はり治療を再び行いました。こいうふに、中西医学合わせて、 Lさん本人も食事と休みを十分注意していて、目の調子が順調に全快しました。 全部西洋薬をやめて、漢方薬をつづけて飲んで、毎週一回物理療法をして、 今までもう四ヶ月間経っていますが、元気です、右眼視力が1.2に達ました。

症例2:ぶどう膜炎
四十一才の男性Kさんは東京に在住の日本人です。 ぶどう膜炎にかかって三年間でした。視力はまだ良いですが、ずーっと目が眩しく、 かすみ、目の前にたくさん黒い点々が浮かんでいる。本を読む時、コンーピュタを使う時に集中できない、 非常に邪魔になる。2002年の3月1日に本所にいらっしゃいました。 その日に見た眼底は暗い色と明るい色の異なった色の萎縮病巣が網膜の周辺にあちこちに、 何箇所も見られて、硝子体に霞み見たいな混濁が浮かんでいる。 特に右眼に大き円状混濁が硝子体の約四分の一を占めていた。舌が赤くて、 脈が速い。肝臓と胆嚢に湿熱が貯まっていたことです。 物理療法を中心にして、“飛蚊液”(純漢方目薬)を点眼しながら、 “清熱除湿、肝胆を流れ”という考えで処方した漢方薬を飲むことと、一緒に治療しました。 たった一週間で飛蚊が著しい減少し、他の症状が大分よくなった。 網膜の色が前の灰色からオレンジ色になりました。その大き円状混濁も細い糸になった。 Kさんは全身気持ちがよくなって、長い仕事ができるようになりました。

症例3:原田病
五十九才の女性Lさんは原田病の患者さんで、日本で入院治療してから、 両目の真中に“中心暗点”と言う酷い飛蚊症が残っていました。 去年の年末に漢方薬治療のため本所に訪ねてきました。 その時のLさんは体全身が弱くで痩せている、首のリンバ結節がはれていました。 手足冷たく、睡眠不安、時時目眩。 舌色が赤くて苔がない、脈が弱くて速い。裸眼視力が右眼0.8左眼0.04でもあまり見えない。 眼底が恐ろしい様相です。網膜の色が灰色で、たくさん暗い隆起の萎縮病巣が見られ、 黄斑部に大きく硬い隆起の痕が真中に占めしています。 これは、ぶどう膜炎が発生した時免疫反応は強くて多発的局部網膜剥離が起こったのです。 その時大変酷かっだことが分かりました。 一ヶ月治療をして、Lさんは腫れていたリンバ結節が全部なくなりました。 眼底の色がオレンジ色になって、網膜に灰色な痕はほとんど消失した、黄斑部にの痕も小さくなりました。 視力が右眼1.0、左眼が0.6に達しました!


ぶどう膜が葡萄の房のように青黒い色をした膜であるからこの名がある。 前から後ろまで虹彩、毛様体、脈絡膜の三つの組織から構成され、 カメラの暗箱のような光を吸収する作用と網膜に栄養を司る機能がある。 組織的には血管、色素と神経を多量含んでいる。 特にぶどう膜の3/4の広い面積を占めている脈絡膜がほとんど毛細血管です。 血の流れが遅くて、ばい菌や、ヴィールスや、抗原物質や、更にトキソプラスマ原虫などは沈着しやすい。 それで、炎症が起こり易い。
感染が起こった初期の症状は軽いですが、 再び感染すると強い免疫反応が発生します。 網膜にも滲出、出血、浮腫など複雑な変化が現れる。原田病が最も激しい反応で、 局部網膜浮腫と剥離が生じます。 ですから、ぶどう膜炎は失明の原因として三番目の病気です。

原因不明の場合が多いです。西洋医学の治療方法はステロイド剤で急性炎症を抑えますが、 網膜に残った痕には治療法も、予防法もないです。ステロイド剤を使う危険は緑内障になりやすい。 患者さんは“ 狼の穴から逃げたが虎の巣に入った”このように失明の運命を避けられない。
本所で見た緑内障患者さんは約三分の一はステロイド剤で発生したんです、 一番小さい患者さんはたった十才の若さです。発病率が相当高いです、大勢の人に是非、知らせたいです。

ぶどう膜炎は中医学に“瞳神乾欠、瞳神緊小”という病気と合っています。
原因と発生のメガニズムがとても複雑です。
ある患者さんは感染症から発生したんです、
ある患者さんは過労で気と血が弱くて発生したんです、
ある患者さんは肥厚な食事で肝臓胆嚢に熱が生じて発生したんです。
同じ病気ですけど、人によって処方がぜんぜん違います。 でも、色々の種類の漢方薬をよく使っています。こういう薬がばい菌や、ヴィールスを抑えるし、 血行を促進できるし、体の熱を取る。最も素晴らしい作用は免疫機能を調整できます。 弱い免疫機能を促進するばかりではなく、強い免疫機能もおさえます、という双向調整作用あります。 又は、体の生理限界を超えない。効果がよくで副作用がない。
世の中にこんな理想的薬があるでしょうか? 不思議でしよう。

実は、漢方薬は“一労多功”の特長があるから。ですから、なるべく早く、多く漢方薬を使った方が良いでしょう。 李先生の経験では、
虹彩炎にかかったら、まず瞳孔を拡大が必要です。 同時に漢方薬目薬を頻繁に点眼と龍胆寫肝湯などを飲む。なるべくスデロイド剤を使いません。

ぶどう膜炎にかかったら、
始めにスデロイド剤を口服して炎症を速く抑える。 同時に漢方薬を飲み、点眼すれば、効果がもっとよい。スデロイド剤の量を安全に減らせる、 副作用と網膜萎縮症を予防できます。漢方薬を二、三ヶ月以上飲めば、再発を予防できます。

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