目局部強化治療方法















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  漢方薬物理療法﹕

眼底に溜まった瘢痕(悪い部分の塊)や鬱血等を散らし、眼圧を下げることができます。

    血管を拡張して血行を促進させることにより視細胞の栄養になる薬が網膜に入り、損傷した視細胞の回復を促進します。

    ばい菌、ウィルスを抑え、消炎効果があります。虹彩炎、ぶどう膜炎にも効果があります。

 

深刺ハリ治療﹕

網膜の血管は視神経の真ん中に通っています。視神経周辺の組織をハリで刺激することにより、網膜の血管の動きが活発になります。

    視神経と網膜の血行を促進できます。  

    経絡も潤滑になり、身体の機能が高まります。

 

 

微電力療法( Micro Current Therapy)

アメリカ製の装置を使用。そのメカニズムは1mA以下の微電力で細胞の生理機能を促進します。細胞中のATPが増加し、毛細血管の動きが活発になり新陳代謝を促します。それにより、細胞の回復力が自然回復よりも5~15倍早くなります。痛みが取れ、視細胞の回復力が増し、視力が改善されます。

本クリニークでこの治療法を開始して最初の一ヶ月間に十人を治療しました。そのうちの二名は皮膚刺激を感じ、フラッシュが見えた為治療を止めました。別の二名の緑内障患者さんは一回だけ治療を受け、二、三年間続いていた眼痛が取れました。その他の六名の黄斑変性症の患者さんは、十回の治療が終わった結果、一名は無効、あとの五名は全員視力が二つ以上上がりました。(ある方は物理療法も同時にやりました)

有効率は80%以上です。ある強度近視黄斑変性症の患者さんは微電力療法だけで視力が0.5から1.2まで改善されました。眼底の異常も見えなくなりました。実は、フラッシュが見えるのが正常反応です。心配は要りません。現在は電極部分に綿棒を装着する方法に変わり、皮膚の痛みを感じることはなくなりました。治療の感じは美顔の施術を受けるようにとても気持ちがよいものです。ハリに対する恐怖感を持つ方もこれなら安心して治療できます。

 

 

治療実績

老人性黄斑変性症(AMD) --- 74歳男性﹐黄斑変性症12年、出血を繰り返す。

治療前視力0.02;
40回治療後﹐視力0.8に改善。

 

黄斑円孔第一級(Macula hole one stage) --- 65歲女性﹐老人性黄斑変性症﹐網膜前膜形成後に黃斑裂孔第一期合併。

治療前視力0.7、
十回治療後視力0.9に改善。

 

視神経萎縮(Optic Neuropathy) --- 60歲男性﹐両目視神経萎縮9年。

治療前視力0.3、
十回治療後視力0.5に改善。

 

 

網膜色素変性症(RP) --- 39歲女性﹐病歴10年。左眼治療前視力0.7、五回治療後視力0.8に改善。

右眼治療前視力0.7、
五回治療後視力1.0に改善。

網膜色素変性症は遺伝性の病気であり、完全には治りません。段々悪化し、最後に約六割の患者さんは失明します。但し、積極的な治療で視力を改善して悪化を防ぎ、失明時期を遅らせることができます。

 

緑内障(Glaucoma) --- 39歲男性﹐緑内障と診断され2ヶ月。

治療前の視野検査結果﹔
二十回治療後の視野検査結果。

 

 

虹彩炎,ぶどう膜炎 (Iritis, Uveitis):

43歳男性。左眼が虹彩炎と診断され二年,繰り返し発症、病状がますます悪化。最近の発症において眼球の前房に白い膿が溜まる。結膜に二回コレステロール注射を受けたが、その後本診療所にて受診、左目の前房に又炎症が見られた。裸眼視力0.2,矯正できず。眼底検查でぶどう膜に炎症が起こった。脈絡網膜炎,網膜血管炎になったことが分かった(図1)。

(図1)

六回治療してから左眼の視力が0.8に改善、眼底炎症も70%改善。(図2)。現在も治療を続けています。

(図2)

 

飛蚊症(Floaters) --- 44歲男性﹐飛蚊が增えた1週間後に受診。硝子体後部剥離と診断される。本診療所にて14回治療後、飛蚊の自覚症状が薄くなり、約70%減った。顕微鏡の検査にて硝子体の渾濁が極めて薄くなり、ある点々がなくなりました。。

 

 

動眼神経麻痺(Oculomotor nerve lesions)

L様 男性 51才。風邪をひいた四日目から左眼が腫れる感じ、二重に見える。眩暈。すぐ本所に来ました。眼科檢查で左眼が外斜視,右と右上へ転動障害。診断は左側動眼神經下分支輕度麻痹。中醫診察では舌が赤くて、苔が黃色。脈が速い。“邪毒中絡,風牽偏視證”と言うことでした。

治療はまず漢方を処方しました。三日間飲んでから、七割ぐらい回復されました。 それから三回の針治療だけで全部回復しました。 既に三年間経過しましたが、未だ再発していません。

ある顔面神経痙攣症と頭部外傷後動眼神經麻痺症等の患者さんも、漢方と針治療で治りました。発病時間から早ければ早いほど効果が高い。治療回数が短いほうが効果が高いです。しばらく持続治療が必要です。

 

“黃斑清”病例

62歳 女性INOUEさんは、左眼眼底出血半年間あり、 網膜と黄斑部滲出斑が多く見られました。

(図1)

矯正視力が0.9でした。
他の治療をせず、唯黄斑清だけ2ヶ月分飲んだ後、 眼底滲出斑が大分吸収され、視力が1.5に上がりました。

(図2)